大気汚染の調査 4
同じような行動というのは、ある地点に出現して、他のある地点には出現しないという出現のしかたが同じということです。
この分類は、調査地点の分け方に合わせて行います。
この逆に、植物の分け方に調査点の分け方を合わせることも必要です。
表の中で、どうしても分けられない植物も出てくるので、これは別にしておきましょう。
仲間分けのできない植物には、二通りあります。
その一つは、どこにでも出てくる植物であるといえます。
もう一つは、ところどころで見っかるだけで、他の植物に見られるような一定の傾向をもたない植物です。
このような植物は、大気汚染には強いが、他の環境条件に弱いため、その出現率が小さいものであるとも考えられますが、その決定はできません。
考えに入れることのできない植物として別にしておくことが必要です。
表によって整理された結果を地図上に表わすと、実際に役立つ資料となる。